次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた〈下〉謀略・金融篇



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次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた〈下〉謀略・金融篇
次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた〈下〉謀略・金融篇

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すんげえ!

すんげえ衝撃的な話ばかり!目から鱗とはこのこと!
洗脳から解くにはこの本必読!

陰謀論

国際資本は共通の利益を必ずしも有していないし、著者のいう結社も共通の利益を有しているとは言い難い。

この本は世の中にいる力を持った者や結社を寄せ集めて、まるで彼らが世の中を支配しているかのように書くが、確かに彼らが力を合わせれば可能なのかもしれないが、実際彼らが共通の利益と意思を持っているとは考えがたいし、陰謀論としか思えない。


個人的には下巻の方がおもしろい

最近FRBの名を報道で耳にすることも多いが、ここが「私有」の中央銀行であることがはっきり述べられている。
このあたりのくだりは、なかなか面白い。

もっともFRBの件は昨今では、フルフォード氏あたりも触れているので、ご存知の方もいるかも知れないが。
金融分野について詳しく知りたいならオススメ

下巻は、謀略、金融篇ということで、特にFRBについて書かれています。
日本人は、FRBをよく政府の金融機関、或いは、国営だという誤ったイメージを
持っていることが多いですが、これを読めばよくわかるでしょう。
ただ、著者は、FRBを滅ぼさなければならないというスタンスで書いています。
しかし、現実的には無理でしょう。私たちは完全にコントロールされているので
どうすることも出来ません。また、メディアについてもユダヤ系に完全に支配
されているという内容になっています。中国について触れられていませんが、
なぜ、米国と日本がダメになっていくのかがよくわかる内容です。
米国の中流、日本の中流をダメにする計画と手段が明らかになっています。
読んでおく価値はあるとは思います

私は船井幸雄さんがこの本を推奨されていたので読ませていただきました。
内容には賛否両論があるとは思います。
ただ読んでみて、読んでおく価値はあるとは思いました。

理由は
★「こんな内容の本は、今まで読んだことが無かった」からです。

その内容(主観ですが)は

世の中は、ロックフェラー家をはじめとするお金持ちの皆さんが支配し
その一握りの人達が自分達の利益を追求し、権力維持する為に
都合のいいように動かされている。

9.11テロ
・・・戦争ビジネスで儲け、石油権利を奪う為の自作自演の出来事
  貿易センタービルは仕掛けられた爆弾で崩れ落ちた

ベトナム戦争
・・・麻薬生産拠点の占領

など、世界が偶然ではなく必然的に動かされている事を
考えさせられる一冊だと思います。

この本が全て真実だとも言いがたいかもしれませんが
読んでおく価値はあるとは思います。

ありがとうございます。




徳間書店
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