インテリアに関わる仕事がしたい
もともとインテリアが大好きで、今までは自分の趣味の世界で楽しむことに満足していましたが、このマンガを読んでから、やっぱり「好きな事を仕事にしたい!」という気持ちになりました。 今はインテリアとはまったく関係のない仕事をしていますが、これから勉強して思いきってインテリアの世界に飛び込もうかと考えています。マンガのおかげでインテリアコーディネーターにはいろいろな活躍の場があることもよくわかり、自分なりにこれまでの人生経験を活かしつつ、 夢に向かって挑戦してみるのもよいかなと思っています。
インテリアコーディネーターになろうと思いました!
インテリアコーディネーターの仕事のことだけでなく、資格が取得できるのが何歳からだとか、資格の詳細のことまでていねいに書いてあってためになりました。マンガだから“読みやすかった”です。
インテリアコーディネーターが分かる本
雅姫さんや伊藤まさ子さんが好きで、「インテリアの仕事がしたいなぁ」、「インテリアコーディネーターいいなぁ」などど漠然と思っていました。この本を読んで、インテリアコーディネーターという仕事が少し分かりました。自分の好きなものを追求するというのではなく、お客さまの希望を実現する仕事なんだと。お金を貰うのだから当たり前のことなのですが、気づいていなかったんです。今この本を読んでよかった。マンガ仕立てになっていて分かりやすいのもよかったです。 ただ実際働く主人公も見てみたかったので★−1
インテリアコーディネータが分かる本
雅姫さんが好きで、漠然とインテリアコーディネーターになれたらいいなと思っていましたが、この本を読んで、インテリアコーディネータの仕事が少し分かりました。自分の好きな世界を追求するのではなくて、あくまでお客様の要求するものを実現させていく仕事なんだと。お金を貰うのだから当たり前のことなんですが、気づいていなかったんです。今この本に出会えてよかったと思います。 ただ実際にインテリアコーディネータとして働く主人公も見てみたかったので、★−1つ。
夢を具体化していけるイメージが
よくある資格の紹介本と違って、漫画で楽しく読めたし、インテリアコーディネーターの本質を理解できた気がする。インテリアや住宅に漠然と興味があり、以前にもICの資格についての本を読んだことがあるが、今回この本を読んで、やはり自分は将来インテリアコーディネーターとして活躍したいこと、そのための道やその形は様々あること等がわかった。
日本エディターズ
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