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わっ、ゴキブリだ!



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リアルなスケッチが表紙にも。うかつに置いておかないほうが良いでしょう。

 どんなところでどんな種類が捕まるか、「この虫」についてのリアルなスケッチ、詳しい描写が詰っています。著者の住む沖縄本島で、「この虫」を採集してまわる話。「この虫」に寄生する珍しい冬虫夏草を宮崎で探す話。「生き物屋」といわれる、かなりマニアックな人たちの生態もたくさん書かれています。「稀に見る」「綺麗な」種をどうしても自分で手にしたいという気持ちは、虫のみならず「○○屋」と言われるような人種にはなぜか共通する心情のようです。自分の好みのものを語る、この本に登場する人物もそれぞれ魅力的です。ちょっと変でもありますが・・・。

 苦手な人はこの本に触れることさえ嫌かもしれません。表紙カバーにも、カバーを開いた指の下にも、そして多分、10ページに一箇所は「この虫」のリアルなスケッチがあります。卵や幼虫、天敵のハチまで。「この虫」嫌いな人にうらまれるかもしれないので、うかつに放り出しておかないように気をつけないといけない本です。でも、そのリアルさが虫好きな人には嬉しいかも。

 好きな人が読めばよい類の本ですが、「もう知っている」話が書いてあるということにもなりかねない、わりと初歩的な記述が多い感じはします。マニアックな人が読むには基礎的、苦手な人がちょっと頑張って読んでみると意外な面白さが見つかるかも、というところでしょうか。著者が楽しんで書いている、それだけといえばそれだけですが、身近に残る数少ない「野生」を知ることができると思います。
 

自分もゴキブリ捜しに出かけたい

沖縄在住の筆者が、「1日に何種類のゴキブリを見つけられるか?」という疑問のもとで実践した調査結果は・・・。

この本はどちらかというと、ゴキブリそのものよりも、様々な形でゴキブリにアプローチする人々が主役です。
ゴキブリも、我々が家屋でよく見るおなじみの種類ではなく、人知れず森林で暮らすレア?なゴキブリにスポットをあてています。
そのレアなゴキブリを探し求める人々。しかし自然豊かな環境では、森林性のゴキブリも人家にいた!
なるほど、ゴキブリも環境を知るバロメーターになるわけだ。

ゴキブリのイラストも見事です。日本一美しいルリゴキブリは、一度実物を見てみたいものです。
それにしても、日本のゴキブリって、こんなにたくさんの種類があったのかー!
タイトル負け?

読売新聞の書評で取り上げられ、タイトルのインパクトに誘われて読んでみました。
採集日記と生徒たちとのやり取りに終始する内容が冗漫で、肝心のゴキブリに関する情報には何も目新しさを感じられませんでした。
既存の著書からの引用が多く、もう少し著者自らの独自なアプローチがあってもよかったのでは。
“知られざるゴキブリの生態”を期待していたのですが・・・肩透かしでした。
それにしても、新聞の書評欄というのは何故に「こんな本誰が読むの?」というものばかり取り上げるのでしょうかね。



どうぶつ社
ゴキブリ大全
ゴキブリのはなし







         
         
         
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